国際交流 会議助成応募要領 |
助成項目 |
国際交流助成 |
(b)国際交流会議助成 |
助成対象 |
分野 |
精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの基礎となる理工学における優れた研究及び国際交流 |
項目 |
国内で開催される国際会議の開催経費 |
使途 |
会場費、会議費、印刷費、広告費、招聘費(交通費・宿泊費) |
助成内容 |
金額 |
1件あたり 50万円限度 |
年間件数 |
1~2件程度 |
応募 |
資格 |
国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者
注1:国際会議の実行組織の責任者、若しくは国際会議主催学会等の日本側責任者であること。
※当協会が助成中の会議への重複申請は不可。 |
要件 |
①国際会議開催の意義と開催経緯が明確であること。
②会議における以下の点が定まっていること。
・実行組織等の名簿
・主要日程
・開催場所
※申請書において、① ②の内容を説明すること。
③その他、申請書をダウンロードし、「国際交流会議助成申請についての注意事項」にて確認のこと。 |
書類 |
申請書をダウンロード後、「国際交流会議助成申請についての注意事項」にて確認のこと |
締切日 |
2024年8月1日(木) |
対象期間 |
2024年11月1日~2026年3月31日に開催される国際会議 |
助成金 |
交付日 |
審査終了後 |
振込先 |
申請組織の専用口座 |
返金 |
助成額以上の領収書の提出ができない場合は差額を返金すること。 |
助成後の
責務 |
助成事項の明示 |
①会議HPに当協会の支援を受けていることを掲載すること。
②学会誌等に報告書を掲載する場合には、当協会の助成を受けた旨を明記すること。 |
計画変更 |
実施内容、申請者、所属機関等の変更および計画中止の場合は事前に当協会に申請を行うこと。 |
成果報告 |
内容 |
①当協会所定の報告書
②会議プログラム(コピー可)
③収支決算明細書(概算)(コピー可)
④使途明細の領収書(コピー可)
※助成した費用額に対応する助成額以上の領収書 |
提出期限 |
国際会議終了後、2ヶ月以内 |